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2009年5月

2009年5月31日 (日)

躾け

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       しつけとは身に美しいと書く

          誰の造った熟語か

             秀逸・・・・

         この犬 店先に止めた

         カートに繋いであるのみ

         何処かの携帯電話の

            CMの父親に

         似ていないでもないが

           確かに身が美しい

              最近の

           美しくない者共に

            見習わせたい

                               ・・・・

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2009年5月30日 (土)

昭和の忘れ形見

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     今日も雨 昼ころには若しかすると

        陽の眼が見えるかナ・・?

          と思いながらの散策

          何時もバスの中から

              眺める

          古い「蕎麦屋」まで

          歩く バス停で4ヶ目

             暖簾は下がっているが

           人の気配は・・・?

                     夕刻からはまた霧雨が

               ・・・・

 

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2009年5月29日 (金)

子分たち

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   何時も買い物をするスーパーの二階は

     半分ほど屋上広場になっている

         そしてこんな彫刻が

          置いてある・・・・

      作者も 作品名も知らないが

      何時も微笑ましく思いながら

           視て通る・・・・

        繋がれてはいなくとも 

      親分には ちゃんと付いて行く  

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2009年5月28日 (木)

シンメトリーな夕暮れ

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      家の普請の最中 当たり前だが

       自分のペースはそこに無い

           昨日の夕方の

         短い時間の買い物に

          ホッと自分の時間

          今日は朝から 雨

          全ての作業は休み

            しかし 少しも

            嬉しくはない

         全ての工程が伸びる

            だけだから

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2009年5月27日 (水)

ジーンズ犬

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        犬の気持ちを解る人なんて

          そういるものでは無い

         犬から見たらどうだろう

           本当に解らない

          のは 人の気持ちさ

               ・・・・

            そんな事には

              頓着無く

          悦に入っているのが

           人の気持ち・・・・

               ・・・・

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2009年5月26日 (火)

好天に恵まれて

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  我が家の化粧直しは 好天に恵まれて順調・・・・

      サッシュ、その他の塗らない所は

            全て養生され

        鉄製のところは錆止め塗装

            何か痛々しい

         足場を組み始めた日に

       一厘咲いていた梅花ウツギが

           随分咲いて・・・・

Up  

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2009年5月25日 (月)

ディズニーカー

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   赤レンガ倉庫パークを 時ならぬときに歩く

      こんな可愛らしい車が停まって

          これは 紛れもなく

        ディズニーランドの車・・・・

           バックナンバーが

                           習志野の№1

                    この車に 

                  ディズニーのキャラクタ―達が

                         乗って来たのでろう

            沢山の夢とともに

                            ・・・・・・

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2009年5月24日 (日)

5月は1隻の寄港のみ

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    外国航路の豪華客船で賑わう大桟橋

        何故か5月はたった1隻

        何のめぐり合わせ・・・・

           実に美しい船形

            シルバーシャドー

                        28,000t 船籍バハマ

                          船を観に来た犬

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2009年5月23日 (土)

シャワー

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    我が家は11年目にしてシャワーを浴びる

       表面の皺や襞の窪みは勿論

         ベランダの雨樋の溝の

             中の中まで

         スティームで洗われる

                   梅花ウツギが綻ぶころ 

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2009年5月22日 (金)

手ごろな茶室

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    自分に一番似合う茶室があるとすれば

       それは こんな茶室だと思う

       現にこんな茶室なら欲しい

             と思う

  最近、自分のブログの文字が多過ぎて辟易している。

 元々自分のブログは、文字を並べるブログではない。

 これから、そう心心掛けて行きたい・・・・

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2009年5月21日 (木)

石釜

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 家の周りの整理は中々出来ない仕事・・・・

 それは体力を必要とするから、中々手が着かない・・・・

 昨日から今日にかけては、大変な難物の仕事を片付け

たことになる・・・・

 やれやれ、と腰を伸ばしに散歩に出る・・・・    今夜の

食事は二人だけだから・・軽い夕食がてらの散歩に・・・・

 明日から向き合う画像処理に、専用のハードディスクも

買いたいし・・・・  ヨドバシのB2レストラン街へ・・・・

 人間て、やはり宣伝効果には効くもの・・・・

 この店ではどうしてもパスタを食べなければならない!

そんな気持ちで店に入るものだから、自ずとそれを注文

して、何の不思議も感じていない・・・・

 暫くして、ピッツァの注文があったらしく「石釜」の灯が明

るく点る・・・・   何だ!この店はこの石釜のある店だった

のだ!   そう思った後で出来上がったペペロンチーノの

アルデンテは少し硬過ぎた・・・・

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2009年5月20日 (水)

伐採

 以前にもブログに書いたことがあるが、我が家を建てて

今年は11年目を迎える、そろそろ全体の化粧をする時期

であろう・・・・   と準備を進める・・・・

 ところが狭い、鼠のひたいほどの庭に2種の樹木が植え

こまれている。 姫沙羅と棒樫(?)で、落葉樹と常緑樹を

との意味だった・・・・  姫沙羅の方は3本の株立ちで10

年を経ったがそれなりの剪定で形を保っている・・・・

 ところが棒樫の方は、伸びる勢いが凄い、野放しで伸ば

していたら今頃はとうに屋根の高さを越えている・・・・

 1年に2回ほどの剪定でここまで来たが、10年の成長は

目覚しく、これも3本の株立ちであったが1本は一昨年切っ

た、残りの2本のうち1本が完全に2階のベランダに密着し

そうに枝が張り、今回家の塗装工事をするには、どう考え

ても足場が組めない・・・・

 そこで1番太い1本の「伐採」と相成る・・・・

 写真で見ると、本職のやる規模からするとママゴトの様

にみえるかも知れないが・・・・

 鋸1本でやって退けるには、素人には大変な芸である。

 

〔左側が2本立ちの棒樫〕
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〔1番太い方の枝が張り、2階のベランダに・・・・〕
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〔10年経ったら直径は12Cmにもなった・・・・
 これを50~60Cm の間に倒す計画で溝も切り込む〕
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〔設計通りに、狭い空間に倒す事に成功・・・・〕
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〔樫の生樹である、その重いこと・・・・! 長さ7~8m
  だが70~80Kg はある・・・・ とても持ち上らない・・・〕
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〔長さ50Cm に揃えて薪が出来た、これで金曜日には市
 のゴミで処理してもらえる・・・・〕
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 1本立ちになって小ざっぱりした我が家・・・・

 夕刻塗装屋さんが来訪・・・・金曜日から着手するから

 とご近所のご挨拶周りを済ませた・・・・

 余りのもピッタリなスケジュールなり・・・・・・トホホ!

 

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2009年5月19日 (火)

お薬園

 帰京の日、会津若松市内にある「お薬園」を訪ねる。

 いま会津地区は野生の“藤”が毀れんばかりの花房を

垂れている。

 往路の電車では車窓から沢山の藤の風景を見たが、

車窓からではチト無理・・・・

 友は、ここなら園内にあるかも・・・・ と連れて来てくれ

た、正に今を盛りの見事な野生の“藤”である・・・・!

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 「お薬園」とは、文字通り城主の薬草畑であるが、どち

らの場合も同じ様に、園内は庭園で、このお薬園は池の

中の出島には茶室がある・・・・

 現在でも薬草は作られているが、それはほんの狭い面

積で、昔はもっと本格的だったであろうに・・・・?

 と思わせる、自分の知っている花などは、殆どが薬草で

あることに驚く・・・・

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  お薬園で思い出すのは・・・・ スペインのグラナダで

「アルハンブラ宮殿」を訪ねた時の薬草畑・・・・

 半端な広さではない・・・・?  使い古した単位で恐縮

であるが、1反田×2枚=500~600 坪もあろうかと思え

る面積には、今でも薬草が多くの種類・・・・青々と作ら

れていたことを・・・・・・。

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2009年5月18日 (月)

茅葺屋根の駅舎

 昭和62年の民営化により、JR東日本の駅となったが

同年に第三セクターの会津鉄道に転換、同時に「湯野

上温泉駅」と改称された。

 1987年 (昭和62年)12月 茅葺屋根の駅舎が完成し、

現在でも茅葺は、全国でこの1箇所しかない珍しい駅舎。

 1999年 (平成11年)には初めての茅の葺き替えが行

われている・・・・。

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2009年5月17日 (日)

大内宿

 会津に出入りする街道は昔から5街道あり、そのうちの

通称「西街道」と称ばれる日光・鬼怒川から入る街道が

これ・・・・  その「会津西街道」の最後の“宿”であったと

思われる。 今でも「本陣跡」の建物も残されている。

 この大内宿は1~2軒を除いて全て茅葺の旧民家で、

最近では、観光会社がバスを連ねる台数が年を追う毎に

増え、祝祭日や週末には芋洗い状態に混むらしい・・・・

 どうやら我国の民族性は、何処に行っても程度のわき

まえなるものを知らない民族らしい・・・・

 これも故郷の繁栄の一つだから、目を瞑って置くか・・・

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 帰路は下野街道(しもつけ)を通ってくれた、峠の頂上

あたりだろうか・・・・?  此処から見る「大内宿」が好き

だ・・・・! と友は言っていた。 (画面中央部)

 昔はこの様に山々の景色を観ながら歩行で往来した

のであろうことを思う・・・・・・

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2009年5月16日 (土)

花木の宿

 友が案内してくれたのは、山また山を越えて辿り着いた

出湯の里「小豆温泉・花木の宿(あづき・・かぼくのやど)」

 山の出湯に相応しく、ロッジ風のところが気に入る。

 泉質は弱アルカリ性の無味無臭で透明・・・・

 湯量豊富・・・・!

 オドロキは、料理・・・・!

 種別からは「中華」なのだが、ギトギトした中華とは全く

異なり、新鮮な山の幸をふんだんに生かした創作中華と

でも言えば良いか・・・・

 オーベルジュ・・××・・  と称べば相応しい感じ・・・・

 (オーベルジュ:シェフの料理と自然の風光を楽しむホ

  テル)

 北京ダックの仕上がりと言い、杏仁豆腐のブルーベリ

 ーソース掛けなど・・・・新鮮さを厭わない内容・・・・

 中華の専任シェフがいるのか・・・・?  と聞けばいる

 のだ・・! と言う。

 町の第三セクターによる経営とか・・・・

 廉価なのも嬉しい・・・・

 プレミアム・モルツの生ジョッキを付けて・・・・

 1泊2食、お一人様¥13.000 は、一般から言って1万

 円ダウンのお値段・・・・

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朝目が覚めると雨だった・・・・ 久し振りの雨だと言う・・・
山の若緑が尚更に冴える・・・・

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 ホテルを出る頃には雨も上がり、柔らかな緑に柔らかな

陽射しが明るい・・・・

 南会津の山奥まで来て、久し振りの自然との対面に、残

りの時間の雨を上げてくれたは、山神の慈悲に感謝・・・・

    

 

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2009年5月15日 (金)

曲がり屋集落・前沢

 南会津町をさらに南へ・・・・ 

 戸数10軒そこそこの部落「前沢」は、曲がり屋の農家で

福島県の「ふるさと公園」に指定されているが、戸数の全

部が現役の農家・・・・

 先ず水車小屋とバッタリが村の入り口で迎えてくれる・・

 今でこそ「ふるさと公園」のアクセサリーとなっているが、

昭和30年代までは、この水車小屋ももっとあって穀物類

の杵づきは全てこの装置に委ねられていた・・・・

 今でも杵づきの音が響き、福島県の「うつくしまの音」の

指定を受けているとの由・・・・

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 前沢集落の存在は以前から知っており、是非一度は

行って見たいもの・・・・  と思っていた。

 今日、図らずも友の案内で実現した曲がり屋集落の

見学・・・・   正に昭和の20年~30年代へのタイム

スリップ・・・・   昭和28年に卒業した高校のクラス会

に来て、この様な60年も前の世界に連れて来てもらう、

どの様な因縁なのか・・・・

 未だ、しばらくは此処に居たい気持ちで腰をあげる・・・

     

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2009年5月14日 (木)

観音沼の由来

 前日付けでアップした「パステルカラー」の中心にあるの

は「観音沼」で、こんな山奥にポツンと一軒の観音堂があ

るのに驚く・・・・   しかもこの観音堂は由緒ある観音堂

で、その造りの華麗さ、立派さに驚く・・・・

ー以下は、この観音堂の説明盤よりー

延暦16年、坂上田村麻呂が蝦夷征伐の折、この地に人

馬の供養のため観音山中腹の洞窟内に聖観世音菩薩を

入為開基する。

 現在の堂宇は明治25年建立、唐様方三間宝形造りで、

唐破風の向拝に海老紅梁を付け、欄間の籠彫、鳳凰を据

えた懸魚、柱上に組む二手先の斗栱、唐様の尾棰、木鼻

の獅子など華麗巧緻に仕上げられてある。

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この華麗な造りのお堂がパステルカラーの中にポッカリ

と浮いているかの様・・・・

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仁王門の左右一対の阿吽像・・・・ これがまたパステル

カラーの色彩なのに驚く・・・・

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 参道入り口の仁王門は天保13年(1843年)建立、

右に阿像、左に吽像が納めてある。

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そんな遠い昔の物語など・・・・ 知ってか知らずにか・・・

ゆったりとした陽の下にミツガシワが咲いていた・・・・

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2009年5月13日 (水)

パステルカラーの世界

 翌日、友はさらに会津の南奥に連れて行ってくれた・・・・

 この時期、萌黄色の新緑が自分の眼一杯に詰め込まれ

 さらに全身がそのオゾンでびっしょりに包まれ、暫く都会

の空気から離れられなかった自分にとっては一昨日から

胸が一杯である・・・・

 それなのに、何だこの世界は・・・・!

 大島系だろうか・・? 白い桜、薄いピンクの山桜系・・・・

 さらには八重桜が真っ盛り・・・・

 池には水バショウ、ミツガシワ、更には自分の浅はかな

知識では、とても説明など出来ないほどの花・花・々・・・・

 まるで極楽の景色とはこれなり・・・・

 それらの花々と、若みどりが織り成す“パステルカラー”

の世界は、本当に別世界にポツンと連れて来られた様だ。

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この辺り標高は千メートルそこそことのこと、更に奥に向

かえば車で7~8分で道は終り、那須岳への登山道にな

ると言う・・・・

 熊も出ると言う・・・・ 写真屋で“熊に報せ”の鈴を付け

ている人がいる・・・・

 カナダの「ローレンシャン高原」の自然公園を思い出し

た・・・・ あそこも良く熊が出るところで、熊がゴミ箱を散

らかさない様に鍵がかけられており、その鍵の開け方を

教わってからバスを降りた・・・・ 高原公園での昼食後

は教わった通りゴミ箱に弁当の空箱等を捨て・・・・

熊の気持ちが解った様な思いがした事を ・・・・

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2009年5月12日 (火)

塔のへつり

 南会津の東部側を流れる大川の上流に「塔の岪」と言う

景勝がある・・・・

 “岪”(へつり)が正式な表示で、怪しげな不安定なところ

を手探りで歩くと言う意味である。

 最近の観光地図などは“へつり”とかな表現しているもの

が多いが、またこれで一つの文字文化が消えて行ってしま

うのか・・・・? と思えば悲しい。

 兎に角、そこは写真で観れば一目瞭然である通り、何万

何憶年かをかけて造った宇宙の悪戯である・・・・

 水の流れによって侵食された砂岩は、あたかも半分オー

プンな洞窟の道の様で、現実にその昔は川の水量を見測

らって道として重宝に使われたとのこと・・・・

 へつり歩きをしても、未だ不安だったのか、丁度棚状の

場所には、小さな小石を積んで仏像や塔がたくさん造られ

ている、恐らく念仏を唱えながら、この佛塔を積み重ね、

旅の安全を祈願したのであろう・・・・

 秋の紅葉の時期が、美しい造形美を見せているが、今

回は萌黄色に包まれた奇岩怪石の風景を撮る・・・・

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上の写真のupで、小さな佛塔を拡大したもの
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補足して置くが、「塔の岪」の“塔”は、この塔ではない・・

これらの砂岩石で構成されるこの山全体が、永い風月

によって、如何にも細かい細工が施された大きな“塔”

の様な造形物がたくさん見られる。

 今回は新緑時季でそれらの塔はだいぶ葉っぱで隠さ

れている。

 秋の紅葉時期は残された紅葉の色と、山肌の白灰石

の造形美の“塔”とのコラボレーションが美しい・・・・

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2009年5月11日 (月)

ふるさとの城はみどり

 故郷を訪ねて 先ず脚の向くところ・・・・ 

 それは青春の舞台・・・・

 古城「鶴ヶ城」は こころの故郷・・・・

 いまその故郷は 初々しい若緑の萌え出ずるとき・・・・

 柔らか陽を浴びて 眼に優しく・・・・  眩しい・・・・

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静かに「わくら葉」を浮かべる外堀も・・・・

何百年の星霜に苔生した石垣も・・・・

いま 静かにわかみどりに包まれて佇んでいる・・・・

四季による彩りは変わっても 何時行っても変わらない

何も裏切らない・・・・  だから「こころのふるさと」・・・・

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笹に黄金が・・・・

 ふるさとでの一夜が明けた、昨日までの生活のペースから見ると余り

にも違う・・・・  この時間をどう過ごしたら良いのか・・・・

 朝5時10分の磐梯山の姿を撮る・・・・

 民謡“会津磐梯山は宝の山ヨー・・・・

      笹に黄金(こがね)がエー マター 生りさがる・・・・

 多分、このアングルから見ると、確かにそう思う姿・形・・・・

 ホテル7階の部屋の窓から・・・・

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 東京を始め、昨日は5月の夏日だった・・・・

 ここ会津も同じ様に暑い陽射しが降り注いだ・・・・

 今日も好天の様だ・・・・・・

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2009年5月10日 (日)

ふるさとの山に向かって

 ふるさとの山に向かいて 言うことなし・・・・

 ふるさとの山はみどりなりけり・・・・

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 東北新幹線“やまびこ”を降り、磐越西線に乗り換える・・・・

 いよいよローカル線の旅・・・・ “赤べこ”をイメージした真っ赤な車体

が会津若松に向かってホームを離れる・・・・

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 途中の山々、田園風景がまるで走馬灯のように過ぎ去る・・・・

 野生の「桐」と「藤」が静かに咲いているのが印象に深い・・・・

 残念ながらコンデジでは、窓越しに過去る風景を捕らえることが出来

ない、ここでのタイムラグは大きい。

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やがて終着駅「会津若松」に着く。

初日のホテルではネットが使えたので・・・・今日の分をアップ。

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久し振りの遠征

 毎日横浜の様子を撮り、自分ながらの範囲では何とか

変化を交えた「その日その日」をアップして来た積りです。

 でも、その殆どがコンクリートジャングルの中でした・・

ここでしばし大自然の中に溶け込む機会を得て、遠出

をして来ます・・・・

 次回は5月14日にまとめてアップする予定です。

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2009年5月 9日 (土)

定期検診

 今日は5週間目の定期検診で、一番大事なキャブレー

タとその循環系の検診、幸いにして「基本パルス発生装

置」も「逓倍装置」も今のところ問題なし・・・・

 何時もの薬を、何時もの日数分貰ってOK・・・・  この

クリニックの往復は、否応無しに西口の決まり切ったコー

スを歩く事になる・・・・

 高島屋の玄関上にある開港150周年記念日まで・・・・

残すところあと24日との表示・・・・

 横浜は「開港祭Y150」と銘打って色んなイヴェントがス

タートしているが、この表示に示す通り、開港記念日は6

月2日、そう海の記念日・・・・

 と言うよりも、この日を以って「海の記念日」としたもの。

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西口「ダイヤモンド地下街」を土曜日に歩く・・・・
流石に日本一の流通経済のメッカ・・・・
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2009年5月 8日 (金)

馬車道から伊勢佐木町へ・・・・

 ゴールデンウィークも終り、街は静かな平穏さを取り戻

している、GWでひとしきり盛り上がった後、馬車道祭り

がある・・・・ 明日・明後日は好天に恵まれそうなので賑

わうことと思う。その前に静かな街を伊勢佐木町まで散策

する。

 昨年の11月に伊勢佐木町の松坂屋が150年の歴史を

閉じたあとは、何故か寂しい思いをするのに絶えられず脚

が遠退いていた・・・・  今日は久し振りの散歩。

 主だった古い老舗が健在なのと、思ったよりも人出で賑

わっているのを見て、一安心する・・・・・・。

馬車道の古い建築物・・・・

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吉田橋を渡ると伊勢佐木町に入る・・・・
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2009年5月 7日 (木)

思いやりを誓う・・・・

 「横浜開港祭Y150」では開港150周年を記念に、現在

ある地球に如何に優しく接して行くか・・・・? が至る所で

テーマに取り上げられている。

 ここ「ニッサン」のパビリオンでは、先日アップしたドリー

ムカーで“ECO”を勉強し、会場の最後には地球をイメー

ジした直径8メートルの大きな風船がある・・・・。

 その中には青やピンクの木の葉の形をした紙が舞って

いる、紙には夫々が自分で実現が可能な「思いやりの

言葉」を書いて入れたものだ・・・・ 

 9月27日の閉幕までには来場者が書いた「思いやり」

で地球の中を一杯にしようとの企画・・・・・・。

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メインテーマパーク「はじまりの森」
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         スタッフのユニフォーム
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2009年5月 6日 (水)

シリウス

 “シリウス” 星空の一番星、太陽を除けば地球上から見

える一番明るい恒星・・・・!

 ギリシャ語で「焼き焦がすもの」「輝けるもの」・・との意。

 ここは、地上277メートル、ランドマークタワーの最上階

の70階に位置するスカイラウンジ、“シリウス”・・・・

 今日はここで相棒のささやかな誕生記念食事会を祝う。

 朝から雨の日、着いたころはランドマークタワーの頂上

はうっすらと雲の中・・・・  でも、食事を終える頃には少

しく視界も開け、ベイブリッジも、大桟橋も、赤れんが倉庫

も、象の鼻も・・・・ やっとお祝いに間に合ったかの様に

駆けつけて来てくれた・・・・・・。

 “シリウス”は横浜ロイヤルパークホテルのスカイラウン

ジで1階のホテルロビーから入る。

 ここのメインロビーにも、横浜開港祭Y150の記念に、

ペリーの人形が飾られていた。

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ベイブリッジもかすかに見えて来て・・・・
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大桟橋、赤レンガ、象の鼻・・・・普段の散歩道も見えて
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デザートは“焼きリンゴ”で〆て見ました・・・・
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 家内はこんなに歳をとって、お祝いは要らない・・・・! 

と言います・・・・  しかし、人間ひとりで此処まで生きて

来られた訳では無く、皆で協力し合って完成した作品で

す、だから、みんなのお祝いの積りです・・・・

  地上70階には特に意味は無く・・・・  天国に一番近

いなどの意味もさらさらありません。

 

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2009年5月 5日 (火)

子供の日は雨

 こどもの日に何時も催行される日本丸の「総帆展帆(そ

うはんてんぱん)」を撮ろうと、この雨ではやるまいと思い

ながらも足を向けたが、やはり思った通りで5月10日(日)

に催行とのこと。 子供の日とあって多くのお客が来てい

るのに、雨では気の毒だ・・・・ でも、お母さんやお父さん

と一緒に、スタンプラリーらしく、小さな手でスタンプを押し

ては廻っていた。

 久し振りの日本丸なので、フロントビュー、乗船するタ

ラップでのファミリー、ゲイジツ?写真を1枚、野外ステー

ジでの演奏風景、リアビューの5枚と、満帆帆走時のポ

スターからの写真をアップします。

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以上の写真はドックに停泊している日本丸ですが下の

写真は現役時代の日本丸の帆走する勇姿です。

(会場のポスターより・・・・)

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2009年5月 4日 (月)

ドリームカー

1up

 「横浜開港祭Y150」には、地元企業がスポンサー役

を担って協力している。

 ここは「ニッサン」のパビリオンで、ドリームカーが展示

されている、上の写真では右側が前だが・・・・一瞬にし

て下の写真に変わってしまう。

 そう、4輪は地に着いたままで、ボディーだけがぐるり

と回転して左側が前になってしまう・・・・。

 そのほか交差点では左方・右方からの進行車両を知

らせるなど・・・・色々の夢を乗せている様だ・・・・。

2up

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2009年5月 3日 (日)

パレードはキッズが好い・・・・

 今日、明日はGWの見どころとしては近場が一番出易

いところ・・・・ だからイベント会場には出来るだけ行か

ず、折角出て来てくれたお客のために少しでも空けて置

いて上げたい・・・・  との気持ちと、我々は地元、普段

の日の混まない時に何時でも観られるから・・・・

 ところが、パレードは今日しか無い・・・・ 特にイベント

の会場では無し、3.4Km の中で観れば良いのだから・・

と出かける。

 でも、観ようとする場所は概ね同じ所を目途とする・・・

 だから混んでいた・・・・  パレードの雰囲気は満点!

 キッズパレードとスーパーパレードの合計63チームの

参加で開催されたが、 やはり「キッズ・チーム」の可憐

さは何とも言えない微笑ましさが・・・・

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こんな「キッズ」もいて観客の癒しを誘った・・・・
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2009年5月 2日 (土)

フラワーアート・フェスティバル

 「横浜開港祭Y150」の目玉の一つ、日本大通をフラワー

アートで埋め尽くす作品が今日出来上がった。

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 合計21枚の「横浜絵」で日本大通一杯に描かれている。

 1859年の開港により、戸数わずか100戸ほどの半農半

漁の村であつた横浜は、外国の人や船が出入りする国際

都市に生まれ変りました。 江戸にあった浮世絵の版元は

大勢の絵師を横浜に送りこみ、外国人とその珍しい風俗、

習慣、黒船や港の風景を描かせました。

 明治に入ると、横浜裁判所や時計台等の洋風建築、鉄

道、鉄の橋や馬車等の新しい素材を絵師たちは競って描

きました。 開港期から維新期にかけて横浜のエキゾチッ

クな風俗を描いた浮世絵が「横浜絵」と呼ばれています。

 ー開催本部のパンフよりー

 今回ノフラワーアート・フェスティバルは市民からの公募

の「横浜絵」も含めて21カットで作られています。

 パンフの原画は、このページの巻末にアップします。

題名「開港」はペリー提督が描かれています
2up

 今回の作品はバラ約18万本とチューリップ約6万本の

花びらを使って、21枚の巨大な花絵を市民ボランティア

が作成しました。

 参加した市民は1800名。世界最大級の花絵が開港

150周年を彩ります。夜間はライトアップにより、昼間と

は一味違う幻想的な雰囲気が醸し出されています。

 -数字等は開催本部のパンフより・・・・-

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 今回の「フラワーアート・フェスティバル」の21枚の原画

「横浜絵」・・・・ -開催本部のパンフよりー

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2up_2

〔花絵に使用する花やスギはどこから来たの?〕

 「バラは、枝分かれした不要な花をインドから輸入して

います。「チューリップ」は、新潟市のご協力で、球根成

長のために開花後すぐに摘み取られた花を頂きました。

 「スギ」は、間伐材を使用しています。 -パンフよりー

〔アントワーヌ・チェザロニ <アーティスト>〕

 1948年、ベルギー生まれ、数多くの国内・国際コンク

ールに出展、何度ものグランプリを獲得している著名な

画家。 横浜絵と市民公募作品を花絵用にデザインデザ

インしました。      -パンフより・・・・-

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2009年5月 1日 (金)

GWの中のウィークデーは穴場

 GWを上手く使って何連休かにした人達は、何泊かの

旅行で遠出している人が多い・・・・ 近場を狙う人達は

GWと言っても土日を含む祝祭日が多い・・・・

 今日は、その意味から言うとGWの穴日では・・?

 狙いは的中! メインイベントのテーマパークその他

を入場券を上手く効果的に使えた日だった。

 中でも巨大蜘蛛の歩く様を、独り占めにでもしたかの

様に悠然と観る事が出来たのは、期待していなかった

だけに、何かめっけものでもしたかの様に満足した。

 先だってのパレードの日は3~4時間も待って、満足

に観られないうちに終わってしまっただけに・・・・

 今日はノッシ、ノッシと歩く様と、操縦する皆さんの様

子をアップします。

 ハイヴィジョン動画の撮影も成功でしたが、リサイジン

グしてブログにアップする術を、未だ解しておらず残念

です。

0up

    1up

トップ座席の操縦者は女性でした・・・・

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時々、蜘蛛は糸ならぬ「水と霧」を吐きます・・・・

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操縦に係わる人は1匹の蜘蛛に17人を要するとのこと

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幾ら撮っても・・・・幾らアップしても切りが無いので・・・・

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