言って見れば、カールツァイス・プラナー50m/m F1.5レ
ンズの試写第2弾です。
はっきり言って難しいレンズです、うんと使いこなして
癖・・? をも摑まないと、中々「好い味」とまでは行き
ません。
「レンズの味」ってなんだろうか・・・・?
「レンズの味」と言う言葉を使う人は大勢いますが、で
はその「レンズの味」って・・? どう言う味・・? と聞
いても、的確に答えられる人はそうたくさんはいません。
何故ならば・・・・「レンズの味」は感じ摂る人の“感性”
次第だからだと思います。
しかし、全てをベールで包んで何も説明出来ないので
は、勝手な自己満足でしか無いとも思います。
そこで、今回の試写でその「味」の要素の一つを私な
りに感じた表現をしますと・・・・。
必要以上のところにピントが合いません、ピントの合
う所は本当に狭い範囲で、その山を外すとなだらかな
ボケになります、そのボケ方は他のレンズには無い美
しいボケを見せてくれるのがカールツァイスの特徴、つ
まり「味」の一つでもあります。
今回アップした写真も、昨日の午後の強い光の下での
ショットですので、ピントの合っている前後の広い範囲
でガチガチの硬い写真になるのが普通です。
が、この写真はピンは1箇所だけです、あとはなだらか
にボケています、そう思って見て頂くと、見ていて疲れ
ない写真だと感じて頂けると思います。
下の2枚も、光のハイライトと、シャドウの差の激しい対
象物を撮っています、強い光を受けた時に暗い部分が
どれだけ邪魔されないで、質感を持った像を結ぶかを狙
ったショットです。
長々とひとりよがりに耽ってしまいました。
最後に一言!
レンズの「味」を出せるのは、デジタルで言えばカメラ
本体の持つ撮像の処理能力・・・・そしてそのカメラの
持つ「味」との相性がトータルなクォリティーになるも
のと思います。
余りに偏った話題のブログネタ・・・・これで終りとしま
す、あとは何の説明も要さずに、観る人に「感動を与
える」写真を撮ることに専念したく思います。
■ Olympus PEN P-E1
+ Carl Zeiss*Planar 1.4/50 ZF
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